2012年3月 のアーカイブ | 病気と上手に付き合うために

脱毛症という病気

毛髪の様々なトラブルに関して書いていこうと思います。
今回は脱毛症についてです。

私たちの毛髪は一つの毛穴から3本または5本生えていて、全体の量としては少ない人で6,7万本、多い人で14、5万本で平均すると約10万本と言われています。
そして、その方の年齢や男女によって差はありますが、一つの毛穴から3本または5本生えている髪の毛のうち、いわゆる主毛と言われるものを除いておよそ3年~6年前後の周期で毎日自然脱毛と発毛を繰り返しています。
なので、1日50本~60本位の抜け毛であれば心配いりません。
しかし、毛乳頭への血液の流れが悪くなったりストレスやホルモン・皮脂の過剰な分泌、ビタミン不足といった様々な原因により、毛髪の生長サイクルのバランスが崩れたとき、本来なら生長期の過程にあってこれからまだ3年~6年も伸び続けるはずの抜けなくてもよい髪の毛が寿命よりも早く抜けてしまう異常脱毛が発生します。

その脱毛症には様々な原因があります。
1.不規則な生活、アンバランスな食生活
私たちは、日本食が良いとわかっていてもいつの間にか自然と欧米化した食生活に変わってきています。
好きなものを好きなとき、暴飲・暴食し、インスタント食品アルコール、タバコ、着色量・防腐剤含有食品の氾濫などで、頭皮や毛穴・毛根のコンディションを悪くします。

2.体質・症状に適さない誤った手当
ヘアドクターではこれまで20万人を超える膨大なデータ集積をもとに、まず最初にコンピュータ毛髪診断を行っています。
また「毛髪診断士」の資格を持ち豊富な知識と経験のあるベストカウンセラーがお客様の体質や症状にあった最もベストな育毛方法・お手当方法について、的確にお答え致してくれるようです。

3.ストレスなどの精神的な疲労
仕事そのものや人間関係、家族の仲、対人関係、精神的なショック、受験、多忙、環境の変化などストレスも原因のひとつです。
食欲不振・睡眠不足・胃腸病・肩こり・頭痛・イライラなど何か症状がではじめたら多くの場合ご自身が気が付かないだけでそれと同時に抜け毛の量もどんどん増えているはずです。

4.体質遺伝
実は遺伝だから必ず髪の毛が薄くなるということはないのです。
ただ脂症体質であるとか汗をたくさんかきやすいというようなことが原因でそのためのケアをきちんとしないと薄くなりやすいと言われている体質を受け継いでいるだけなのです。
なので、同じ兄弟でも、薄くなる人とならない人も全然います。
普段の心掛けや手当次第で抜け毛・薄毛を防ぎ、健康な髪を一生涯維持させことができるのです。

5.病気や薬による副作用
毛穴の中で24時間毎日髪の毛を造っている「毛母細胞」は、身体の中で一番活発に細胞分裂を繰り返している組織の1つです。
なので、病気や薬などの副作用には最も敏感に反応します。

6.その他
ケガ・キズ・ヤケドや過度のパーマ・染毛など様々な原因が考えられますが、ほとんどの場合これら複数の原因がからみあい、互いに影響しあっているケースが多数派となっています。
また生活習慣や体質などによる個人差もあるため、効果的な手当のためには切れ毛も含めてまず脱毛原因の究明から始めることが大切です。

脱毛に心当たりがある方は、要チェックです。

最後に髪の毛関連でお勧めの商品をご紹介します。
WAVESTYLERというヘアアイロンです。
AKBの篠田麻里子さんも愛用しており、極上ウェーブが簡単にできます。
すごく良い商品なので、ぜひ!

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